アカウント連携に不備、別ユーザーの情報を閲覧できる不具合 - 出前館

アカウント連携に不備、別ユーザーの情報を閲覧できる不具合 – 出前館

国内フードデリバリーサービス大手の出前館にて、API連携の不具合で個人情報流出の疑いがでています。

引用する記事の文章は下記のとおりです。

同社によれば、「出前館サービス」とサードパーティのアカウント連携システムにおいて不具合が生じていたという。同一の端末より異なる利用者がログインし、再度最初にログインしていた顧客がログインすると、あとからログインした顧客の個人情報を閲覧することが可能だった。

アカウント連携に不備、別ユーザーの情報を閲覧できる不具合 – 出前館

出前館からの調査報告プレスリリースについても見ていきたいと思います。

本事象は、お客さまが出前館サービスのアカウントとサードパーティーとのアカウントを連携した後、同じPCやスマホで別のお客さまがログインし、さらにその後、同じPCやスマホで最初のお客さまが再度、出前館サービスにログインをするという状況において、通常のログインではなく、「アカウント連携によるログイン」を選ぶという操作が起きた場合に発生しておりました。このケースでは、後にログインしたお客さまの出前館サービスにおけるアカウント情報の一部を、再度ログインした最初のお客さまが閲覧できるという状態になっておりました。現在は、アカウント情報の不適切な閲覧はできないようシステム改修が完了しております。
今回の対象アカウント数には、ご家族同士が同じパソコンやスマホで出前館サービスにログインしているケースや、お客さまご自身が出前館アカウントを複数保持し切り替えて利用しているケースなど、お客さまが意図して使用している例も対象となっているため、アカウント情報の不適切な閲覧が行われていないケースが含まれております。

対象のアカウント数
25万2,860アカウント

アカウント連携システム不備による『出前館』アカウント情報閲覧の恐れに関するお詫びとお知らせ

出前館が持つ総ユーザ数に比べれば大したことはなさそうですが、

それでも非常に懸念される事案となっておりました。

アカウント連携不具合は、主に以下のようなケースで発生することがあります。

  1. システムの不具合:システム上の不具合により、アカウント連携が正常に機能しなくなることがあります。例えば、異なるシステム同士の連携に問題が生じた場合などが挙げられます。
  2. セキュリティ上の問題:アカウント情報の漏洩や不正アクセスが原因で、アカウント連携に不具合が生じることがあります。例えば、アカウント情報が第三者によって不正に入手された場合などが挙げられます。
  3. ユーザー側の操作ミス:ユーザーが操作ミスを犯した場合、アカウント連携に不具合が生じることがあります。例えば、パスワードの入力ミスや誤ったアカウント情報の入力などが挙げられます。

これらの原因により、アカウント連携が正常に機能しなくなることがあります。ユーザー側では、正確なアカウント情報の入力やセキュリティ対策の強化などが求められます。一方、サービス提供者側では、システムの正常な動作確認やセキュリティ対策の徹底などが求められます。

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